妊活サプリの成分とはどんなもの?

妊活サプリは、妊活のために必要な栄養素を摂取するためのサプリです。
食事だけでは補うのが難しい成分も存在するので、食事と妊活サプリを上手く組み合わせて摂取することが理想的です。

 

では、どのような成分が含まれているのでしょうか。

 

妊活サプリは「胎児のためのサプリ」と「妊娠体質になるためのサプリ」とに分けられます。
まず、胎児のためのサプリの代表的な成分は葉酸です。葉酸は、厚生労働省でも推奨している「妊活・妊娠・授乳」に必要な成分です。
胎児の神経管閉鎖障害などの先天性の異常を予防するために、妊娠前1か月から妊娠3ヶ月までは摂取するべきと言われています。
特に葉酸は熱に弱くて水に溶けやすい性質なので、食事から摂取するのが難しいため、サプリで摂取するのが推奨されているのです。

 

そして、妊娠体質になるためのサプリの代表的な成分はマカです。
マカは、卵巣や子宮周りの血流を良くしたり、ホルモンバランスを整える働きがあるため、排卵がスムーズになったり受精卵が着床しやすくなるなどの効果があります。

 

その他にも、大豆イソフラボンに含まれるエストロゲンは、子宮内膜の厚みを保ったり排卵のタイミングを整えるなどの働きがありますし、ザクロにもエストロゲンに似た働きがありますし、抗酸化作用を高めるポリフェノールも豊富です。
そして、ヘム鉄は妊娠を維持させる黄体ホルモンの低下を防ぎ、ローヤルゼリーは、脳内の神経伝達を整えてストレスによる不妊を防いだり、冷え性改善にも効果があります。

 

妊娠したい女性は、これらの成分が含まれた妊活サプリを摂取するのが望ましいです。